新着情報

2021.12.21

【中西金属工業】フォークリフトのフォーク間隔の自動調整を可能にした「スライドフォーク」を発表~自立走行型フォークリフトROBO Fork15と組み合わせることで、パレット穴の自動判別による異なるサイズのパレットの自動搬送を可能へ~

中西金属工業株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:中西 竜雄、以下 NKC)のコンベア・物流・マテハンシステムなど「運ぶ技術」を提供する輸送機事業部は、無人走行ロボットフォークリフトにAIカメラによるパレットの判別機能及び、パレットに合わせたフォーク(爪幅)の自動調整を可能にした「スライドフォーク」を開発しました。

AGF(無人搬送フォークリフト 以下AGF)の導入をご検討される際に、パレットの種類が複数あることで自動化を諦めていた現場に対して自動化を実現できる製品となります。より様々な物流現場に、より柔軟に対応できるAGFをご提供いたします。

紹介動画URL:https://youtu.be/bfx94z0wF0U

詳細は、2021年12月14日配信のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000061082.html

スライドフォーク写真〔閉〕①
スライドフォーク写真〔開〕①

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