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当事業部で加工可能な鋼板は、冷間圧延、球状化処理材を主に使用しているため、一般的な市場材と比べて抜群の加工性を誇ります。また、特殊鋼は精密打抜加工が可能となるような良質な鋼板を供給しております。
| 普通鋼 | SS | JISにおいて最低限度の引張強さが規定されているのみで化学成分の規定がない冷間圧延鋼材ですが、当社材は全て化学成分が把握されたものを使用しております。 | |
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| SPHC | JISにおいて化学成分(P・S)及び機械的性質が規定された冷間圧延軟鋼板です。SPHCのみならず、SPHD、SPHEとしても使用することが可能です。 | ||
| SPCC | JISにおいて、機械的性質、エリクセン値、曲げ性、硬さ(調質区分に応じて)等が規定された冷間圧延鋼板です。大手メーカーの取り扱っていない板厚、特に厚板を扱えるのが大きな特長です。 | ||
| SAE | SAEはアメリカ自動車技術者協会が制定した団体規格で自動車関連の各種材料、部品などについての幅広い規格です。この規格にあるSAEJ403炭素鋼の種類を取扱っております。 | ||
| 特殊鋼 | 構造用鋼 | S-C | JISにおいてS10C〜S58C(炭素量0.08〜0.61%範囲)が規定され機械・自動車向等に多く使用されている材料です。このS-C材にボロンを添加したものもあり、加工性や焼入性も高める事ができます。 |
| 構造用 合金鋼 |
SCr | クロム鋼と呼ばれCrを0.90〜1.20%含んでおり、同じ炭素量のS-C材よりも焼入性が高い鋼板です。 | |
| SCM | クロムモリブデン鋼材でCr0.90〜1.20%、Mo0.15〜0.30%を含んだものでSCr材よりも焼入性が良くなります。 | ||
| 工具鋼 | SK | S-C材より炭素を多くしたもので炭素工具鋼と呼ばれ工具、金型、機械部品として使用されています。主流はSK5材となります。 | |
| SKS | SK材にクロムを加えた合金工具鋼でSK材では焼きが入りにくい板厚のものに使用できます。 | ||
| 特殊用鋼 | SUP | バネ鋼と呼ばれるものでシリコンマンガン鋼、クロムバナジウム鋼をメインに扱っています。 | |
| SUS | ステンレス鋼で薄板は大手メーカーで製造されていますが、当社は中・厚板のような入手困難なものを供給いたします。取り扱う鋼種はSUS304・316・430・403等となります。 | ||
| 非鉄 | チタン・ニッケル・インコネル・銅・アルミなど多種多様な鋼板の圧延加工にも豊富な実績を持っております。 | ||
| 電磁鋼 | SUY | リレー電磁石、磁気クラッチ、ブレーキ、発電機、モーターなどの鉄心として使われている鋼板です。 | |
| LSS | 継鉄、接極子、その他磁気シールドに用いられている鋼板です。 |