鋼材加工(天満製鈑事業部)

工程概略

当事業部における、製品の一般的な製造工程をご紹介いたします。

【1】原材料

自動車用、産業機器向への需要に対応している為、全て日本国内の高炉メーカーにて熱間された各種材質・板厚を取り揃えております。

【2】酸洗

熱間圧延された材料表面は酸化皮膜(黒皮)がついており、この黒皮を除去します、高炉メーカーなどでは処理できない厚物も楽々処理致します。

【3】粗切断

仕上がり寸法と圧延率に基いた計算をし、無駄の少ない材料取りを行う為に粗切断を行っております。

【4】焼鈍

雰囲気ガスによる無酸化光輝焼鈍炉で、圧延後の再結晶焼鈍、熱間圧延材の軟質焼鈍、プレス加工あるいは鍛造後の歪取り焼鈍、ファインブランキング用材料等の球状化焼鈍などを行っております。長時間かけた丁寧な作業で、球状化焼鈍では球状化率95%を達成しております。

【5】圧延

高炉メーカー等で冷間圧延出来ない『厚物の圧延』『市場にない板厚の圧延』『要求硬さを出す為の圧延』等のために冷間にてロール圧延しており、表面光沢のある粗度・良好な材料を生産いたします。

【6】レベラー

圧延又は切断等の後鋼板の反りを修復して平坦な材料に仕上げます。

【7】切断

要求幅寸法、長さ寸法にシャーリングにて切断します。

【8】梱包・出荷

紙巻き・バンド締め下駄付きの形で全国ご指定地域へ出荷致します。また、お客様のご要望により専用梱包も承ります。

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