NKCの確かな技術と信頼で社会にいい回転を。

生活者の目で製品開発。 人々の暮らしと共にある技術。

 

「誰にでも使いやすい」。それが本当の技術です。

写真私の仕事は、マンションや住宅で使用される窓やドア、サッシ関連金物の設計です。サッシ部品と一口にいっても、戸車やハンドル、ステーと、用途も形も様々。その中で私が常に意識しているのは、使用者と同じ生活者の目線です。例えば、扉がどれだけスムーズに開けられるか、どれくらい耐久性があって長く使えるかといったことはもちろんのこと、体の不自由な人や力の弱い子供・老人でも無理なく開けやすいかといったことまで、細やかな配慮が製品には求められます。その中でNKCの技術者として、その技術力を活かし人々の暮らしに関わっていける自分のポジションは、重要な位置を占めます。人を幸せにする力、それが本当の技術だと私は考えています。




写真

使う人の笑顔をイメージして・・・。

設計から開発、製品化までのプロセスには、様々な苦労があります。その中でもホントに良いものを生み出すために、実際の使い勝手を試作品で何度も試験するというのは欠かせないことのひとつ。また、試作を重ねて完成した部品もその他の部品の組み合わせによって、うまくいかなかったりと、中々一筋縄ではいきません・・・。それだけに、自分の作った製品を街などで見かけると、本当にやっていて良かったと実感できるんです。ある意味、これはもの作りの原点とも言えますね。逆にお客様からクレームをいただくこともあります。その時は、少し気持ちは沈みますが、その問題を真摯に受け止めて、次の開発のヒントにするという風に、プラス思考で捉えるようにしています。技術者にとって、もっと良いものが求められている、越えなければならないものがあるというのは、それだけやりがいがあります。開発に終わりはありません。いつも前へ、前への精神で、エンドユーザーの喜ぶ顔を思い浮かべながら、努力していきたいですね。